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『生きていた中絶児』 (いきていたちゅうぜつじ) は、日本のロックバンド、黒夢がインディーズ時に発売したデモテープ及びミニアルバム ==概要== *CD化する際にリマスタリングが施され、曲順も変更された。 *初回プレス盤、2ndプレス盤、限定ピクチャー盤、通常盤の4パターンがある。なおすべてジャケットが違う。 *CD盤面に曲名の「黒夢」が「悪夢」と誤植されている。 *初回はジャケットの写真が横になってミスプリントされている。2ndプレスでは位置は元に戻っている。 *初回4000枚限定 (メンバー写真のステッカー付)、2ndプレス盤 (バンドロゴのステッカー付)、限定ピクチャー盤3000枚 (初回プレスは帯にシリアルナンバー入り)。 *「鏡になりたい」はCD化の際に追加収録された曲。デモテープには収録されていない(初回プレス盤はディスク面に収録曲として表記されていない)。臣が黒夢結成前に在籍していたGERACEEの楽曲だった。 *「楽死運命」は2014年に4-6月にかけて行われたThe second coming of 1994 『地獄ノ三夜』で発売されたパンフレットに付属しているCDに歌詞を変え再録された。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「生きていた中絶児」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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