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田沢湖駅(たざわこえき)は、秋田県仙北市田沢湖生保内(おぼない)字男坂にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)田沢湖線の駅である。 当駅は田沢湖線上を走る秋田新幹線(ミニ新幹線)の停車駅となっている。 == 歴史 == * 1923年(大正12年)8月31日 - 国鉄生保内線の生保内駅(おぼないえき)として仙北郡生保内村に開業。その後長く生保内線の終着駅であった。 * 1966年(昭和41年) * 10月1日 - 田沢湖駅に改称(所在地の生保内村は「生保内町」を経て1956年(昭和31年)に合併で「田沢湖町」になっていた)。 * 10月20日 - 生保内線全線開業と同時に田沢湖線に改称、中間駅となる。 * 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR東日本の駅となる。 * 1997年(平成9年)3月22日 - 秋田新幹線開業。新駅舎での営業開始。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「田沢湖駅」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Tazawako Station 」があります。 スポンサード リンク
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