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生瀬駅 : ウィキペディア日本語版
生瀬駅[なまぜえき]

生瀬駅(なまぜえき)は、兵庫県西宮市生瀬町一丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)福知山線である。
アーバンネットワークおよび「JR宝塚線」の愛称区間に含まれている。
== 歴史 ==

* 1898年明治31年)6月8日 - 阪鶴鉄道が宝塚駅から延伸した際に、その終着駅である有馬口駅として開業。旅客・貨物取扱開始。
* 1899年(明治32年)
 * 1月25日 - 阪鶴鉄道が三田駅まで延伸し、途中駅となる。
 * 3月25日 - 生瀬駅に改称〔「停車場改称」『官報』1899年3月29日 (国立国会図書館デジタルコレクション)〕。
* 1907年(明治40年)8月1日 - 阪鶴鉄道が国有化され、国有鉄道の駅となる。
* 1909年(明治42年)10月12日 - 線路名称制定。阪鶴線所属駅となる。
* 1912年(明治45年)3月1日 - 線路名称改定。阪鶴線の福知山駅以南が福知山線に改称し、当駅もその所属となる。
* 1962年昭和37年)2月1日 - 貨物取扱廃止。
* 1986年(昭和61年)
 * 8月1日 - 当駅 - 道場駅間を新線に切り替え。
 * 11月1日 - 電化完成。
* 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
* 2003年平成15年)11月1日 - ICカード・ICOCAの供用開始。
* 2007年(平成19年)8月1日 - 改札口とホームにLED式の発車標が新設される。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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