翻訳と辞書
Words near each other
・ 生野屋第3トンネル
・ 生野屋第4トンネル
・ 生野屋第5トンネル
・ 生野屋駅
・ 生野山の戦い
・ 生野山古墳群
・ 生野峠
・ 生野島
・ 生野工業高校
・ 生野工業高等学校
生野幸吉
・ 生野慈朗
・ 生野文治
・ 生野朝鮮初級学校
・ 生野村
・ 生野涼介
・ 生野町
・ 生野県
・ 生野真琴
・ 生野祥雲斎


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

生野幸吉 : ウィキペディア日本語版
生野幸吉[しょうの こうきち]
生野 幸吉(しょうの こうきち、1924年5月13日 - 1991年3月31日)は、日本のドイツ文学者、詩人、小説家。
==経歴==


東京・高円寺生まれ、1947年、東京帝国大学法学部政治科卒業、1951年、東京大学独文科卒、助手となる。1954年、東京水産大学講師、1961年、東京大学教養学部講師、1964年、東京大学文学部助教授、1973年、教授。1985年定年退官、大阪経済法科大学教授、1986年、千葉大学教授。
詩人として「歴程」同人、1966年、「生野幸吉詩集」で高村光太郎賞受賞。詩集に「浸礼」。また小説集「私たち神のまま子は」「徒刑地」がある。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「生野幸吉」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.