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用字及び記号のための追加多言語面 : ウィキペディア日本語版
追加多言語面[ついかたげんごめん]
追加多言語面(ついかたげんごめん)もしくは補助多言語面(ほじょたげんごめん、)は、追加面の一つでISO/IEC 10646の第0群第1およびUnicodeの第1面。正式名称は「用字及び記号のための追加多言語面」(ようじおよびきごうのためのついかたげんごめん、英: Supplementary Multilingual Plane for scripts and symbols)〔JIS X 0221:2007「国際符号化文字集合(UCS)」p. 7 〕。現在使うもののいない古代の用字系や人工文字など、基本多言語面に入りきらなかった文字のうち漢字以外を収録する。
== 符号化 ==
追加多言語面の文字は、2バイト固定長方式のUCS-2では使用することが出来ず、UTF-8UTF-16UTF-32のいずれの符号化方式でも4バイトで符号化される。UTF-16ではサロゲートペア(代用対)を使う必要がある。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「追加多言語面」の詳細全文を読む



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