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田淵 実夫(たぶち じつお、1909年1月25日〔『「現代物故者事典」総索引 : 昭和元年~平成23年 2 (学術・文芸・芸術篇)』日外アソシエーツ株式会社、2012年、689頁。〕 - 1991年3月8日〔『人物物故大年表』〕)は、俳人、政治家、民俗学者。 ==経歴== 俳号・十風子。広島県三次市生まれ。関西大学卒、京都大学大学院言語学専攻博士課程満期退学。中学、高校、大学教師ののち、1947年日本社会党から広島で出馬し当選、衆議院議員。49年落選。広島市立図書館長。広島市文化センター管理者。比治山女子短期大学教授〔『石垣』著者紹介〕、広島女学院大学教授〔。広島方言、石垣などを研究した。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「田淵実夫」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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