|
『男と女2 -TWO HEARTS TWO VOICES-』(おとことおんな ツー)は、2009年10月28日リリースの稲垣潤一のアルバムである(CD: UICZ-4214)。 == 解説 == * 11人の女性アーティストとのデュエットによるカバー・アルバム。 * 11曲目は稲垣の「クリスマスキャロルの頃には」で、こちらもデュエットである(duet with 広瀬香美)〔「稲垣潤一&広瀬香美」名義で2009年11月18日にシングルカットされた。〕。 * 前回のデュエットアルバム『男と女 -TWO HEARTS TWO VOICES-』に引き続き、松任谷由実〔前作では荒井由実名義を含めると2曲収録されていた。〕、オフコース、今井美樹および稲垣自身がオリジナルとなる、それぞれ前作と別のナンバー〔加えて、本作では竹内まりやが楽曲提供した曲をセルフカバーしたものも収録している。前作は、竹内自身のオリジナル曲であったものが収録されていた。〕が採用された。 * 前作同様、オリジナルの歌手とのデュエットが1曲、オリジナルの歌手が別の楽曲にてデュエットしたものが1曲それぞれ収録されている。 * オリジナルカラオケCDが付いた2枚組の『男と女2 -TWO HEARTS TWO VOICES- Special Edition』が同時リリースされた(CD(2枚組): UICZ-4215/16)。 * このアルバムを含む「男と女」シリーズにより、稲垣潤一とユニバーサルが2009年日本レコード大賞企画賞を受賞した。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「男と女2」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|