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登坂哲朗（のぼりさか てつろう、1934年2月12日 - 1978年8月30日）は日本のバスケットボール選手。 中学校より姉の影響でバスケットボールを始め、高校時代に国体優勝等頭角を表し、慶應義塾大学に入学。日本鉱業でさらにバスケットボールに没頭し、日本代表に選ばれ1956年のメルボルンオリンピックに出場を果たした〔男子日本代表オリンピック全戦績 〕。現役引退後は、共同石油（現JXホールディングス）の女子バスケットボール部の創設に参加し、後進の指導にあたった。 == 脚注 == 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「登坂哲朗」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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