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登米市(とめし)は、宮城県北部、岩手県との県境にある市である〔登米市統計書 〕。いわゆる「平成の大合併」における登米郡8町と本吉郡津山町の合併によって2005年(平成17年)に誕生した〔公共政策ワークショップⅠ最終報告書 東北大学公共政策大学院〕。 == 概要 == 宮城県の北部に位置し、栗原市と本吉郡の間にあり、岩手県と境を接する。古くから米の名産地として知られる市である。冬には伊豆沼・内沼、市内中心部を流れる迫川などに多くの渡り鳥が飛来する。市名の読みは登米市(とめし)であるが、市内の登米町は(とよままち)と読む。世帯数 26,091世帯。(2004年2月28日) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「登米市」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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