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白の皇国物語[しろのこうこくものがたり]
『白の皇国物語』(しろのこうこくものがたり)は、白沢戌亥による日本のライトノベル、およびオンライン小説。イラストはマグチモが担当している。 また本作を原作とした、不二まーゆによるWebコミック版・漫画版についても本項で記す。 == 概要 == インターネット上の小説投稿サイト「小説家になろう」で、縹渺世界シリーズの一作として2009年より連載開始。それが出版社の目に止まり、2011年にアルファポリスから出版された。 2013年1月から同出版社より不二まーゆによるWebコミックの連載も行われている。2014年6月から新レーベル「アルファライト文庫」として文庫版の出版も開始された。2015年1月現在、シリーズ累計で34万部を突破している。 書籍化に伴い、小説家になろうの連載は単行本1巻から5巻にあたる皇国動乱編がダイジェスト版に置き換えられている。連載には、同じく縹渺世界シリーズの「白の皇国物語:fragment 」という外伝がある。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「白の皇国物語」の詳細全文を読む
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