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白川郷インターチェンジ[しらかわごういんたーちぇんじ]
白川郷インターチェンジ(しらかわごうインターチェンジ)は、岐阜県大野郡白川村の東海北陸自動車道上にあるインターチェンジ。仮称は白川ICとされていた〔上平村ふるさとメール7号 - 北日本新聞 2002年8月8日〕。 合掌集落の景観保護の点から東海北陸道の本線が山中の高い位置に作られたため、料金所から国道156号現道の「白川郷IC口交差点」まで約2kmほどある。但し、料金所を直接結ぶ事実上の取り付け道路も、国道156号のバイパス(国道156号白川バイパス)である。 なお飛騨清見ICと当ICの間には、危険物積載車両通行禁止の飛騨トンネルがあるため、金沢・富山方面から来た当該車両はこのICで降りる必要がある。 土地利用の関係で下り線出口と下り線入口が交差点になっており、一時停止する必要がある。 == 道路 ==
* 東海北陸自動車道(14番)
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「白川郷インターチェンジ」の詳細全文を読む
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