翻訳と辞書
Words near each other
・ 白真弓
・ 白真弓肥太右エ門
・ 白眼
・ 白眼視
・ 白石
・ 白石 (東秩父村)
・ 白石 (詩人)
・ 白石IC
・ 白石あや
・ 白石あやの
白石ありす
・ 白石えみ
・ 白石かおる
・ 白石かずこ
・ 白石こころーど
・ 白石ことこ
・ 白石さおり
・ 白石さゆり
・ 白石なごむ
・ 白石のぞみ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

白石ありす : ウィキペディア日本語版
白石ありす[しらいしありす]


白石ありす(しらいしありす、生年月日不詳)は日本の女性作詞家
== プロフィール ==
上條恒彦のセカンドアルバム「街が海に沈むとき(1972)」収録の歌「森がよんでる」の作詞で「白石素子」としてデビュー。
小室等のセカンドアルバム「東京(1973)」以降、「白石ありす」と名乗る。
同時期のベルウッドレコードアーティスト山平和彦のシングル曲「たまねぎC/Wどうやら私は街が好きらしい(1973)」にある様に、都会の生活を好んで歌の題材とした。
作詞活動期間は短く、79年頃で音楽界から姿を消したが吉田拓郎のシングル曲「伽草子(1973)」がスタンダード化したことで、今でも名前を見ることができる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「白石ありす」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.