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九三式小火焔発射機(きゅうさんしきしょうかえんはっしゃき) / 一〇〇式火焔発射機(ひゃくしきかえんはっしゃき)は、1930年代に開発された大日本帝国陸軍の個人携帯型火炎放射器(火焔発射機)。俗称は九三式火炎放射器、一〇〇式火炎放射器など。 支那事変・第二次世界大戦における日本軍の主力火焔発射機として使用された。 == 概要 == 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「九三式/一〇〇式火焔発射機」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Type 93/Type 100 flamethrower 」があります。 スポンサード リンク
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