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目時 春雄(めどき はるお、1925年1月12日 - 1995年3月28日)は、北海道出身の元プロ野球選手。ポジションは捕手。1955年の登録名は目時 富士雄。 == 来歴・人物 == 札幌光星商業から配炭公団を経て、1949年に大陽ロビンスへ入団。荒川昇治が正捕手でいた為レギュラーを獲得できずにいたが1952年に荒川が移籍した事もあって、この年に正捕手となった。1953年に大洋ホエールズと合併したが、この年もレギュラーとして出場し120試合に出場。打率.273、12本塁打を打ち、打点56は藤井秀郎に次ぐチーム2番目の成績だった。1956年からは土井淳の加入で控え捕手となった。1958年を最後に引退した。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「目時春雄」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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