翻訳と辞書
Words near each other
・ 相図
・ 相国
・ 相国入道
・ 相国寺
・ 相国寺の戦い
・ 相国寺の戦い (1551年)
・ 相坂トンネル
・ 相坂優歌
・ 相坂峠
・ 相坂関
相坂顕明院
・ 相城
・ 相城区
・ 相場
・ 相場一宏
・ 相場動向
・ 相場勤
・ 相場均
・ 相場川
・ 相場師


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

相坂顕明院 : ウィキペディア日本語版
相坂顕明院[あいさか けんみょういん]
相坂顕明院 (あいさか けんみょういん、生年不明 - 天正16年(1588年))は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。三戸南部氏一族の北氏の家臣。臨済宗の僧。
天正16年(1588年)、出羽国比内郡の戦いで、三浦秀兼(五城目兵庫)の救援に赴いた北弾正(北信愛の一族)の配下。この戦いが南部方の敗北となり主君や他の家臣11人とともに敗走したが、五城目で秋田勢に包囲されたため自害した。現在は自害した地に建立された十三騎神社に主君・弾正と共に祀られている。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「相坂顕明院」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.