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相武台下駅(そうぶだいしたえき)は、神奈川県相模原市南区新戸にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)相模線の駅である。 == 歴史 == * 1931年(昭和6年)4月29日 - 厚木 - 橋本間の開通時に、相模鉄道の座間新戸駅(ざましんどえき)として開業。 * 1935年(昭和10年)8月20日 - 構内側線1.0kmを延伸開設。 * 1938年(昭和13年)9月29日届出 - 陸士前駅(りくしまええき)に改称。 * 1940年(昭和15年) - 相武台下駅に改称。 * 1944年(昭和19年)6月1日 - 国有化、国鉄相模線の駅となる。 * 1962年(昭和37年)10月10日 - 貨物取扱を廃止。 * 駅構内から相模川へ向かう砂利運搬用の専用線(小田急砂利軌道)や、駅構内から橋本方に沿った後に相模川へ向かうトロリー線が存在した。 * 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR東日本の駅となる。 * 1991年(平成3年) - 相模線電化にあわせ、ホームの嵩上げ、跨線橋の設置を行う。 * 2001年(平成13年)11月18日 - ICカードSuica供用開始。 * 2004年(平成16年)4月 - 業務委託化。 * 2014年(平成26年)12月26日 - 出札窓口の営業を終了。 * 2016年(平成28年)3月13日 - 橋本駅の遠隔管理のもとで無人化を実施。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「相武台下駅」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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