|
『真夜中いちばん』(まよなかいちばん)は、2006年から2010年4月まで熊本放送(RKKテレビ)で放送されていたローカルバラエティ番組。 == 概要 == * 『RKKワイド夕方いちばん』のリポーターを務めているかめきちと山内要が、ディレクター陣とともに毎回たわいもない企画に挑んでいたミニ番組である。番組の長さは賞味3分で、当初はRKK土曜の最終番組として放送されていたが、2008年11月5日からは毎週水曜深夜に放送されていた。また、放送曜日の変更に合わせ、RKK公式サイト内に番組公式サイトが開設された。 * RKK公式サイトのテレビ番組表および新聞紙上等では「KあんどK」と表記されるのみで、実際の放送を視聴しない限り正確な番組タイトルすら確認できないため、。 * ディレクター陣は声のみの出演で、それぞれ「総理」「大佐」というあだ名が付いていた。 * 番組冒頭のタイトル題字は、熊本県出身の書道家・武田双雲が手がけたものである(表記はKあんどK feat.武田双雲)。 * 番組は2010年4月いっぱいで同タイトルでの放送を終了し、同年5月に『ひっとでた!』と改題リニューアル。土曜深夜枠へ移動し、放送枠も20分拡大された。また、本番組が実施していた企画は同番組へと引き継がれた。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「真夜中いちばん」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|