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真鍋駅(まなべえき)は、かつて茨城県土浦市にあった筑波鉄道(現・関鉄筑波商事)筑波線の駅(廃駅)である。 1981年(昭和56年)8月12日より、信号場化され真鍋信号所(まなべしんごうじょ)となった。 == 歴史 == * 1918年(大正7年)4月17日 - 開業〔。 * 1959年(昭和34年)7月1日 - 新土浦駅の開業に伴い貨物駅に転換。 * 1981年(昭和56年)8月12日 - 貨物営業廃止に伴い信号所に転換。 * 1987年(昭和62年)4月1日 - 廃止〔。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「真鍋駅」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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