翻訳と辞書
Words near each other
・ 石井五月
・ 石井五郎
・ 石井五郎 (作曲家)
・ 石井亜実
・ 石井亨
・ 石井亮一
・ 石井亮一・筆子記念館
・ 石井亮次
・ 石井亮輔
・ 石井仁司
石井代蔵
・ 石井伊吉
・ 石井伸幸
・ 石井伸昂
・ 石井伸男
・ 石井俊也
・ 石井保
・ 石井信之
・ 石井信夫
・ 石井信忠


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

石井代蔵 : ウィキペディア日本語版
石井代蔵[いしい だいぞう]
石井 代蔵(いしい だいぞう、1936年3月29日 - 2012年12月17日〔『相撲』2013年3月号127頁。〕)は、日本の小説家。
和歌山県生まれ。本名・三郎。1959年早稲田大学文学部卒。産経新聞社入社。「週刊サンケイ」記者として活躍。1969年「押しの一手」で作家デビューし、相撲実録小説を中心に執筆した。2012年急性心筋梗塞のため死去。76歳〔『相撲』2013年3月号127頁。〕。
== 著書 ==

*『相撲畸人列伝』講談社 1974
*『続相撲畸人列伝』講談社 1975
*『桂馬のふんどし 小説朝日山四郎右衛門』講談社 1976
*『貴ノ花物語』講談社 1976
*『相撲風雲児伝』講談社 1978 「相撲風雲児列伝」文庫
*『土俵の修羅』時事通信社 1978 のち新潮文庫
*『大関にかなう』九芸出版 1978 のち文春文庫
*『巨人の肖像 双葉山力道山』講談社 1980 「巨人の素顔」文庫
*『天下盗り狼(ウルフ)千代の富士貢-九重三代風雲録』講談社 1981 のち徳間文庫
*『真説大相撲見聞録』時事通信社 1981 のち新潮文庫
*『数奇な運命の星の下に 大鵬幸喜半生記』ベースボール・マガジン社 1988
*『相撲豪傑伝 第1巻』ベースボール・マガジン社 1989
*『千代の富士一代』文春文庫 1991
*『大相撲豪傑・名力士伝説 双葉山から千代の富士まで』時事通信社 1992
*『大相撲親方列伝』文春文庫 1993

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「石井代蔵」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.