翻訳と辞書
Words near each other
・ 石俊
・ 石俊杰
・ 石倉
・ 石倉えいみ
・ 石倉三郎
・ 石倉三郎のどーん!と土曜ワイド
・ 石倉久子
・ 石倉保
・ 石倉力
・ 石倉孝昭
石倉小三郎
・ 石倉康子
・ 石倉弘士
・ 石倉昇
・ 石倉未悠
・ 石倉槇太郎
・ 石倉正徳
・ 石倉洋子
・ 石倉淳一
・ 石倉町


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

石倉小三郎 : ウィキペディア日本語版
石倉小三郎[いしくら こさぶろう]
石倉 小三郎(いしくら こさぶろう、1881年6月15日 - 1965年10月30日)は、日本の音楽家、ドイツ文学者。
東京出身。東京帝国大学卒。東京音楽学校講師、第四高等学校(金沢)教授、第八高等学校(名古屋)教授、第七高等学校(鹿児島)教授を歴任ののち、高知高等学校校長、大阪高等学校校長、大阪理工科大学予科長。1953年相愛女子短期大学教授。ロベルト・シューマンの「流浪の民」の訳詞で知られる。
== 著書 ==

*西洋音楽史 博文館 1905(帝国百科全書)
*フアウスト解説 堀書店 1947-1948
*歌劇カルメン解説 堀書店 1948
*グスターフ・マーラー 音楽之友社 1952(音楽文庫)
*ゲーテと音楽 音楽之友社 1952(音楽文庫)
*音楽学概説 音楽之友社 1954(音楽文庫)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「石倉小三郎」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.