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石原 静子(いしはら しずこ、1929年7月-2010年12月20日〔石原静子さん死去 〕)は、心理学者。 東京生まれ。奈良女子高等師範学校国文科、東京文理科大学心理学科を経て、東京教育大学大学院教育学研究科実験心理学専攻博士課程修了。1961年「学習における禁止とインダクション」で文学博士(東京教育大学)。1966年和光大学人文学部助教授。1968年教授、人文学部長、一般教育委員長。2000年定年退職、名誉教授。2006年1月学校法人和光学園理事長。〔『和光燦燦』著者紹介〕 ==著書== *『人間とはなにか』明治図書出版 1972 *『比較行動学入門 男と女の世界』創元社 1974 *『愛の三重奏 親と子の比較行動学』第三文明社 灯台ブックス 1975 :編著 *『和光燦燦 「小さな実験大学」づくり』編著 八月書館 2006 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「石原静子」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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