翻訳と辞書
Words near each other
・ 石塚かえで
・ 石塚かおり
・ 石塚かおりのゆうわく伝説
・ 石塚さより
・ 石塚みづき
・ 石塚三郎
・ 石塚久也
・ 石塚久美子
・ 石塚仁太郎
・ 石塚俊明
石塚倉子
・ 石塚元章
・ 石塚元章 ニュースマン!!
・ 石塚克彦
・ 石塚公昭
・ 石塚公評
・ 石塚初美
・ 石塚勲
・ 石塚千尋
・ 石塚千明


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

石塚倉子 : ウィキペディア日本語版
石塚倉子[いしづか くらこ]

石塚 倉子(いしづか くらこ、1686年(貞享3年10月)- 1758年(宝暦8年12月6日))は江戸時代中期の歌人。名は玖羅(くら)で号は春秋亭(しゅんじゅうてい)といった。また存命中は今小町と称されたという。
===略歴===

*1686年(貞享3年10月) - 下野国都賀郡富吉村(現・栃木県栃木市藤岡町富吉)に生まれる。
*1743年(寛保3年) - 夫と死別する。
*1753年(宝暦3年9月) - 同郡山田村(現・同市大平町西山田)の清水寺に和歌を5首献額する。
*1756年(宝暦6年) - 歌集『室八嶋(むろのやしま)』を上梓する。
*1758年(宝暦8年12月6日) - 死去。享年73。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「石塚倉子」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.