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石塚 勲(いしづか いさお、1936年(昭和11年)9月- )は、日本の航空自衛官である。第21代航空幕僚長。 == 略歴 == 秋田県出身。 * 1959年(昭和34年)3月:防衛大学校卒業(3期)、航空自衛隊入隊(1等空曹) * 1970年(昭和45年)7月:3等空佐 * 1974年(昭和49年)7月:2等空佐 * 1978年(昭和53年)7月:1等空佐 * 1981年(昭和56年)2月:埼玉地方連絡部長 * 1983年(昭和58年)3月:航空幕僚監部運用課長 * 1984年(昭和59年)7月:空将補に昇任 * 1986年(昭和61年)3月17日:第2航空団司令 * 1987年(昭和62年)7月7日:航空幕僚監部防衛部長 * 1988年(昭和63年)7月7日:空将に昇任、中部航空方面隊司令官 * 1990年(平成2年)7月9日:航空支援集団司令官 * 1991年(平成3年)7月1日:航空総隊司令官 * 1992年(平成4年)6月16日:第21代航空幕僚長 * 1994年(平成6年)7月1日:退官 * 2008年(平成20年)11月3日:瑞宝重光章を受ける 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「石塚勲」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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