翻訳と辞書
Words near each other
・ 石家荘市
・ 石家荘正定国際空港
・ 石家荘正定空港
・ 石家荘永昌足球倶楽部
・ 石家荘永昌駿豪足球倶楽部
・ 石家荘空港
・ 石家荘裕トウ国際体育中心
・ 石家荘駅
・ 石家莊駅
・ 石富由美子
石寒太
・ 石射猪太郎
・ 石将
・ 石将軍
・ 石尊大権現
・ 石小屋の頭
・ 石小屋ダム
・ 石小屋トンネル
・ 石小屋ノ頭
・ 石小屋湖


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

石寒太 : ウィキペディア日本語版
石寒太[いし かんた]
石 寒太(いし かんた、1943年 - )は、俳人。本名・石倉昌治。静岡県田方郡生まれ。1969年寒雷」入会、加藤楸邨に師事。1989年、「言葉にも心にも片寄らず、炎のような情熱と人の環を大切にする」をモットーに「炎環」を創刊、主宰。毎日新聞社『俳句αあるふぁ』編集長、毎日文化センター講師、NHK俳句教室講師、朝日カルチャーセンター講師。日本文芸家協会、近世文学会、俳文学会、現代俳句協会会員。 句集に『あるき神』『炎環』『翔』『夢の浮橋』『石寒太句集』、評論に『山頭火』『宮沢賢治の俳句』『わがこころの加藤楸邨』『「歳時期」の真実』『おくのほそ道 謎解きの旅』など多数。
== 参考文献 ==

*金子兜太 編 『現代の俳人101』 新書館、2004年、198-199頁

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「石寒太」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.