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石切山駅(いしきりやまえき)は、かつて北海道札幌市南区の定山渓鉄道線に存在した鉄道駅(廃駅)である。 == 概要 == 1918年(大正7年)10月18日の定山渓鉄道(現・じょうてつ)開業時より、当駅は存在していた。 1949年(昭和24年)に駅舎が竣工される〔札幌市南区役所 石山振興会館(旧定鉄石切山駅跡) 〕。駅舎は平岸通に面しており、木造で一部が石造りである〔札幌市 旧石切山駅(石山振興会館) 〕。 定山渓鉄道廃線後も、駅舎は「石山振興会館」として利用されている〔。定山渓鉄道線の唯一保存された駅舎である〔。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「石切山駅」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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