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石崎 晴己(いしざき はるみ、1940年 - )は、フランス文学者、青山学院大学名誉教授。 早稲田大学仏文科卒、同大学院博士課程単位取得満期退学。ナンシー大学博士課程に留学ののち、立正女子大学助教授、青山学院大学総合文化政策学部教授。2012年定年退任、名誉教授。はじめサルトルを専門としたが、のちブルデュー、エマニュエル・トッドなどの翻訳で知られる。 ==共編著== *遊んで学ぶフランス語 三宅京子共著 朝日出版社 1997.3 *サルトル21世紀の思想家 国際シンポジウム記録論集 澤田直共編 思潮社 2007.4 *21世紀の知識人 フランス、東アジア、そして世界 立花英裕共編 藤原書店 2009.12 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「石崎晴己」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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