翻訳と辞書
Words near each other
・ 石川嘉延
・ 石川嘉枝
・ 石川国体
・ 石川国体 (1947年)
・ 石川国体 (1991年)
・ 石川均
・ 石川垣守
・ 石川城
・ 石川城太
・ 石川基光
石川夏子
・ 石川夕紀
・ 石川夕香
・ 石川多映子
・ 石川多聞
・ 石川大
・ 石川大介
・ 石川大学
・ 石川大徳
・ 石川大我


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

石川夏子 : ウィキペディア日本語版
石川夏子[いしかわ なつこ]

石川 夏子(いしかわ なつこ、1975年7月12日 - )は、地方競馬岩手県競馬組合盛岡競馬場小西重征厩舎所属の元騎手である。勝負服の服色は緑、桃ダイヤモンド。岩手県出身。血液型O型。
== 来歴・人物 ==
1993年4月17日初騎乗、同年7月11日デビュー戦騎乗馬のセンターシラフジで初勝利。
デビュー以来1ケタの成績が続いていたが、1997年はシーズン12勝を挙げ勝ち鞍を2ケタに乗せる。
1998年は春先に落馬負傷で休養を余儀なくされたが、復帰後、3歳戦でオンネトーに騎乗してトウカイポイントらを相手に1着、その後はJRAにも挑戦。同年10月25日第2回福島競馬8日目第9競走きんもくせい特別(サラ系3歳500万下)で3着に入り(12頭立て12番人気)、中央競馬初騎乗。その後同馬で中山競馬場の葉牡丹賞、ホープフルステークスにも出走した。
1999年には自己最多のシーズン14勝を挙げた。
2000年12月6日中津競馬場で実施された第4回卑弥呼杯出場(10人中7位)〔卑弥呼杯 - えるえるさいず〕。
2001年9月新潟競馬場で行われた新潟県競馬開催の駒子賞を最後に引退。
地方通算成績は1118戦58勝・2着69回・3着108回・勝率5.2%・連対率11.4%
中央競馬3戦0勝・3着1回

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「石川夏子」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.