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石川県立中央病院（いしかわけんりつちゅうおうびょういん）は、石川県金沢市鞍月東にある医療機関。石川県が運営する病院である。 石川県災害拠点病院（基幹災害医療センター）に指定されており、救命救急センターを併設している。また、石川県の三次救急医療機関でもある。 == 沿革 == * 1948年11月 - 日本医療団より譲渡を受けて、石川県立病院発足（金沢市彦三五番丁） * 1953年6月 - 金沢市西御影町に移転。 * 1974年5月 - 新病院を金沢市南新保町に起工。 * 1976年4月 - 新病院竣工、名称を石川県立中央病院に改称（同年6月に移転） * 1980年9月 - 救命救急センター竣工。 * 1997年2月 - 基幹災害医療センターの指定を受ける。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「石川県立中央病院」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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