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石川県道103号鶴来水島美川線 : ウィキペディア日本語版 | 石川県道103号鶴来水島美川線[いしかわけんどう103ごう つるぎみずしまみかわせん]
石川県道103号鶴来水島美川線(いしかわけんどう103ごう つるぎみずしまみかわせん)は、石川県白山市白山町から同県能美郡川北町を経て、同県白山市美川中町を結ぶ石川県の一般県道(石川県道)である。 == 概要 ==
* 起点:石川県白山市白山町204番1地先(=白山町南交差点・国道157号、石川県道44号小松鳥越鶴来線交点) * 終点:石川県白山市美川中町ヌ149番1地先(=美川大橋詰交差点・石川県道25号金沢美川小松線、石川県道183号中町美川停車場線交点) 白山市鶴来地区と同市美川地区を結ぶ。当県道の北には石川県道58号鶴来美川インター線が並行するように指定されているものの、石川県道58号鶴来美川インター線がかつての石川郡山島村の中心地であった安吉(現在の白山市安吉町)や同郡石川村福留〔石川県道58号鶴来美川インター線は、1994年(平成6年)4月1日以前「道法寺源兵衛島美川線」という名称の一般県道であった。経路は福留地区内から南の源兵衛島地区を経由して美川地区中心部へ至っていた。〕(現在の白山市福留町)を経由するのに対して、当県道は能美郡川北町東部の土室地区や県道名にも入っている石川郡石川村水島(現在の白山市水島町)を経由している。地勢上では手取川扇状地の扇頂部から河口部へ至る区間と並行している。
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