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石川県道212号中尾津幡線 : ウィキペディア日本語版 | 石川県道212号中尾津幡線[いしかわけんどう212ごう なかおつばたせん]
石川県道212号中尾津幡線(いしかわけんどう212ごう なかおつばたせん)は、石川県金沢市と同県河北郡津幡町とを結ぶ一般県道(石川県道)である。 == 概要 ==
* 起点:石川県金沢市中尾町イ92番地先(=国道359号交点) * 終点:石川県河北郡津幡町字加賀爪ヌ61番地先(=加賀爪交差点・石川県道59号高松津幡線、石川県道217号川尻津幡線交点) 起点は、富山県との県境から500mほどの金沢市北東の山間部にある中尾町。山間部を北西に下り、津幡町市街地へ入る。IRいしかわ鉄道線を高架で渡り、石川県立津幡高等学校前を経て、JR七尾線を踏切で渡る。津幡総合体育館前や津幡警察署前を経て、終点に至る。全線両側2車線(片側1車線)の道である。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「石川県道212号中尾津幡線」の詳細全文を読む
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