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石川県道218号莇谷津幡線(いしかわけんどう218ごう あざみだにつばたせん)は、石川県河北郡津幡町内を通る一般県道(石川県道)である。 == 路線概要 == * 起点:石川県河北郡津幡町字莇谷ル113番地先・富山県小矢部市谷坪野西島23の2(=石川・富山県境、富山県道324号谷坪野芹川線起点) * 終点:石川県河北郡津幡町字津幡ハ10番地先(=津幡交差点、石川県道59号高松津幡線交点) 起点から西へ進み、津幡町北東部山間部の笠野地区を通る。同町鳥越で石川県道219号興津刈安線と交わった後、さらに西に進み、笠野トンネルを抜け、同町倉見で国道8号津幡北バイパスと交わる。ここから南西に進み、JR七尾線を中津幡駅の南側を踏切で渡り、終点に至る。終点付近は、津幡町中心部の商店街である。 富山県道324号谷坪野芹川線と道路自体は連続しているが、路線名や路線番号は連続していない。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「石川県道218号莇谷津幡線」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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