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石川県道54号寺畠小松線 : ウィキペディア日本語版 | 石川県道54号寺畠小松線[いしかわけんどう54ごう てらばたけこまつせん]
石川県道54号寺畠小松線(いしかわけんどう54ごう てらばたけこまつせん)は、石川県能美市と小松市を結ぶ主要地方道(石川県道)である。 == 概要 ==
* 起点:石川県能美市寺畠町82番1地先(=石川県道55号小松辰口線、石川県道297号鍋谷寺畠線交点) * 終点:石川県小松市長崎町二丁目100番地先(=長崎中交差点・石川県道25号金沢美川小松線交点) 能美市辰口地区(旧能美郡辰口町)の東南部と小松市東部の山間部、並びに加賀産業開発道路から、国道8号と接続し、小松市の西部海側にある北陸自動車道小松ICや小松空港方面とを結ぶ。地元では建設当初の愛称である「(小松)インター八里線」の方が路線名として浸透しており、不動産広告等でも使用されている。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「石川県道54号寺畠小松線」の詳細全文を読む
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