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石狩河口橋(いしかりかこうきょう)は、北海道石狩市の石狩川に架かる国道231号の道路橋梁。1972年一部供用開始、1976年完成〔石狩ファイル No.0070-01 石狩河口橋 - 石狩市教育委員会 〕 〔北海道開発局のあゆみ60年 橋梁とトンネルに関する技術 - 国土交通省北海道開発局〕。 == 概要 == 石狩川の最下流部、河口から約5kmの地点に架かる〔。斜張橋および合成桁からなり、全長は1412.7m。北海道内の国道に架かる橋としては桔梗高架橋(函館市)に次ぐ延長(平成20年4月1日現在)の長大橋である〔 。斜張橋部分の主塔はA型、斜材ケーブルは2組を2面吊りの放射形配置としている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「石狩河口橋」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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