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神奈川県道731号矢倉沢仙石原線[かながわけんどう731ごう やぐらざわせんごくはらせん]
神奈川県道731号矢倉沢仙石原線(かながわけんどう731ごう やぐらざわせんごくはらせん)は、神奈川県南足柄市と足柄下郡箱根町を結ぶ一般県道。神奈川県道の最高標高地点(金時山頂上:標高1,212.5m)を通る。 == 概要 ==
* 起点:南足柄市矢倉沢 - 足柄峠(神奈川県道78号御殿場大井線接続) * 終点:足柄下郡箱根町仙石原 - 金時登山口バス停前(国道138号接続) 足柄峠から神奈川県・静岡県の県境の尾根をたどって南下するルートで、途中から金時山への登山道に変わる。全体が林道または登山道のような道であり、一般車が仙石原方面へ抜けることは出来ない。なお、現在「南足柄市と箱根町を連絡する道路」が計画されているが、当路線を拡幅するものも検討ルートに入っている。同様に現在の県道に沿ったルートとして、神奈川県道723号関本小涌谷線がある。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「神奈川県道731号矢倉沢仙石原線」の詳細全文を読む
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