翻訳と辞書 |
神曲奏界ポリフォニカRPG : ウィキペディア日本語版 | 神曲奏界ポリフォニカRPG[しんきょくそうかいぽりふぉにかあーるぴーじー] 神曲奏界ポリフォニカRPG(しんきょくそうかいポリフォニカアールピージー)は、2008年8月にソフトバンククリエイティブ・GA文庫から出版されたテーブルトークRPG。キネティックノベルやライトノベルなどメディアミックスを幅広く展開している『神曲奏界ポリフォニカ』シリーズの一つとして発売された。著者は長田崇、F.E.A.R.。イラストはみかきみかこ。 ==概要== プレイヤーキャラクターは神曲楽士もしくは精霊のどちらかになって、様々なトラブルを解決する。原作物ではあるが、原作の登場キャラクターたちはノンプレイヤーキャラクターとして脇役に回り、プレイヤーの作成したオリジナルのキャラクターたちが活躍するストーリーが基本となる。 ゲームシステムはF.E.A.R.社が提供している共通システム「スタンダードRPGシステム」(以下、略称の「SRS」で記述)が使用されている。他のSRS作品との互換性が意識されてデザインされており、『アルシャード』と『風の聖痕RPG』に対しては本作と混ぜ合わせて遊ぶためのルールが基本ルールブックに掲載されている。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「神曲奏界ポリフォニカRPG」の詳細全文を読む
スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース |
Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.
|
|