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福岡県道37号小倉港線(ふくおかけんどう37ごう こくらこうせん)は、福岡県北九州市小倉北区の国道199号バイパス浅野から、国道199号魚町交差点に至る500mほどの主要地方道(県道)である。 == 概要 == 小倉駅の西側を南南西に進み、山陽新幹線・鹿児島本線・日豊本線のガード下をくぐり抜け、国道199号バイパスと国道199号を結ぶ主要地方道である。起点からガード下までは小倉駅新幹線口に近く、沿線にはホテルやオフィスビルなどが建ち並ぶ。ガード下より南側は雑貨・美容・煙草店・中華料理店といった小規模店舗が立ち並ぶ小倉中央銀座通り商店街で、この区間は通称ちゅうぎん通りと呼ばれる。 * 延長:約500m * 起点:福岡県北九州市小倉北区浅野 * 終点:福岡県北九州市小倉北区魚町 (国道199号交点、福岡県道266号三萩野魚町線終点) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「福岡県道37号小倉港線」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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