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福岡県道468号新延植木線 : ウィキペディア日本語版 | 福岡県道468号新延植木線[ふくおかけんどう468ごう にのぶうえきせん]
福岡県道468号新延植木線(ふくおかけんどう468ごう にのぶうえきせん)は、福岡県鞍手郡鞍手町と直方市を結ぶ一般県道。 == 概要 == 全区間片側1車線。鞍手町南西部と直方市北部を結んでいるが、実際は鞍手町から北九州市八幡西区および中間市へのメインルートとしての役割が大きい。 かつては福岡県道55号宮田遠賀線と交差する「新北五差路」が当線の起点だったが、新北五差路の混雑緩和と途中狭隘箇所解消の為2007年にルート変更が行われ、その際に起点が新延から(新設された)現在の新北駐在所前T字路に移動した(同時にこれまで五差路だった県道29号&55号交点は十字路に変更されたため、交差点名は「新北五差路」から「古江」に変更)。 なおJR筑豊本線(福北ゆたか線)鞍手駅へは(新北方面からの場合)中山字本町十字路より直進するとたどり着く。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「福岡県道468号新延植木線」の詳細全文を読む
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