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福岡県道770号枝光今古賀線 : ウィキペディア日本語版 | 福岡県道770号枝光今古賀線[ふくおかけんどう770ごう えだみついまこがせん]
福岡県道770号枝光今古賀線(ふくおかけんどう770ごう えだみついまこがせん)とは、福岡県柳川市にある一般県道である。国道208号を起終点とし、柳川市の中心部を北西から南東へ通過する。 == 概要 == 国道208号の旧道に相当し(ただし県道になった後の経路変更があり、厳密には一致しない)、市街地をバイパスせずに通過する路線。 現在は全経路柳川市内だが、起点付近と終点付近は合併前の旧山門郡三橋町の地区である。 複数の経路があり、かつ他の路線との重複が多いため、全体像を把握しづらい。現道は三橋町枝光から旧国鉄佐賀線筑後柳河駅近くを通り、県道橋本辻町線旧道を経由して市役所前を左折し、三橋町今古賀に至る。バイパスは三橋町柳河蓮蒲池から真っ直ぐ南下して県道橋本辻町線現道を経由して城南町を左折、警察署の先で国道に合流する。この他、前半はバイパスを通り、市民会館・市役所の前を通過、後半は現道を行く経路と、現道を辻町で左折し、京町通りから柳川橋(通称国道橋)の先を右折し、現道に合流する旧道の経路がある。
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