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福岡県道778号江浦瀬高線(ふくおかけんどう778ごう えのうらせたかせん)は福岡県みやま市高田町江浦町からみやま市瀬高町高柳に至る一般県道である。起点より同市瀬高町濱田の中間までは中央線無し、それより終点までの区間は2車線への拡幅工事済みである。また、起点付近の飯江川に架かる丁字橋は建設が古く幅が狭いため小型車同士以外は離合(行き違い)が困難である。 以前は国道209号瀬高町役場前(現みやま市役所前)交差点を終点としていたが、国道443号三橋瀬高バイパスの暫定開通に伴い終点が同バイパスとの交点に変更となった模様である。またこの道路は国道209号と終始平行して走るため、旧瀬高町内の一部区間は信号と交通量の多さを嫌うドライバーに短絡道路として使われている。 == 概要 == * 起点:福岡県みやま市高田町江浦町 * 終点:福岡県みやま市瀬高町高柳 * 路線延長:6,076m 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「福岡県道778号江浦瀬高線」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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