|
秋山 澄夫(あきやま すみお、1919年2月10日 - 1993年)は、フランス文学者、早稲田大学名誉教授。 岡山県生まれ。早大仏文科卒。早大教養部助教授、教授、1989年定年退任、名誉教授。マラルメ、シュールレアリスムなどを研究した。 ==翻訳== *マラルメ詩集 1953 角川文庫 *超現実主義とは何か アンドレ・ブルトン 思潮社 1969 改題「シュルレアリスムとは何か」 *イジチュールまたはエルベノンの狂気 ステファヌ・マラルメ 思潮社 1970 *骰子一擲 ステファヌ・マラルメ 思潮社 1972 *追憶のゴルゴタ マルク・ベルナール 講談社 1975 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「秋山澄夫」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|