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秩父鉄道D200形ディーゼル機関車(ちちぶてつどうDD200がたディーゼルきかんしゃ)は、かつて秩父鉄道で運用されていたディーゼル機関車である。 == 概要 == 秩父セメント(現・太平洋セメント)の私有機であるが、セメント運搬での乗り入れのために秩父鉄道の車籍を持っていた。 3両 (DD201-203) が運用されていたが、201と202は汽車製造製の自重20tのL形、203は日立製作所製の自重35tの凸形の車両であった。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「秩父鉄道D200形ディーゼル機関車」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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