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種市駅(たねいちえき)は、岩手県九戸郡洋野町種市にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)八戸線の駅である。 == 歴史 == * 1924年(大正13年)11月10日 - 八戸線・本八戸駅 - 当駅間の開業と同時に開業〔。 * 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR東日本の駅となる〔。 * 2004年(平成16年)10月16日 - 交換設備を撤去し、単式ホーム1面1線となる。同時に運転扱い、当直勤務が廃止され、早朝夜間駅員不在となった。 * 2005年(平成17年)12月10日 - 種市駅長が廃止され、久慈駅長管理下(在勤駅員配置)となる。 * 2006年(平成18年)3月 - 業務委託化。 * 2011年(平成23年)3月11日 - 午後に発生した東北地方太平洋沖地震とそれに伴う津波の影響で列車の発着が休止(代行バスを運行)。 * 2011年(平成23年)8月8日 - 地上設備の改修工事により折り返し設備を仮設し、区間復旧の終着駅となる。 * 2012年(平成24年)3月17日 - 当駅 - 久慈駅間運行再開。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「種市駅」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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