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種田 守倖(たねだ もりゆき、1963年12月24日 - )は、熊本県熊本市在住のメディアプロデューサー、放送作家、映画評論家。ウェブラジオFMCのCEO。コミュニティ・シンクタンクCRI(Catalytic Reaction Institute) 代表。映画プロダクションcinematograph lunedi代表。平成19〜20年度防衛省防衛モニター。熊本市立熊本博物館リニューアル基本構想及び基本計画策定委員。 過去に本名の種田守倖(たねだ もりゆき)の他、幾つかのペンネームで活動していたが、2005年頃から榎田信衛門名義に一本化して活動している。 ==人物、略歴== 元々放送作家であるが、マルチな才能を発揮してレコーディングエンジニア、テレビ・ラジオ番組のディレクターあるいはプロデューサー、写真家、映像作家、映画評論家、コラムニスト、ラジオパーソナリティ、番組コメンテーター、コンセプターとしての活動も行う。 フリー転身後の逸見政孝の個人ブレーンとして平成教育委員会、クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!などの番組立ち上げ時の企画立案に関わっている他〔『読売新聞(九州版)』2003年11月9日版〕、コンセプターとしてロッテリア、すかいらーくなど外食産業関連の商品企画にも参画した経験を持つ。 国内のインターネットラジオにおける最長寿番組QIC/Quemule Insider Club (ウェブラジオFMC)のメインインスティゲーター(扇動者)。 ※同番組では、司会者またはパーソナリティをインスティゲーターと表現している。 メディアを活用した町おこしやモチベーション向上などに関する講演も多い。また、大学でのマスコミ関連ゼミや、放送芸術系の専修学校などでの講義も担当している。 総務省関連、防衛省関連の諮問委員、モニターなどを複数担当している。 山梨県上野原市(旧・山梨県北都留郡上野原町)出身。熊本商科大学(現熊本学園大学)並びに青山学院大学中退。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「種田守倖」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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