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稲田 十一(いなだ じゅういち、1956年 - )は、日本の政治学者。専門は、国際協力論。 広島県生まれ。東京大学教養学部卒業、野村総合研究所に勤務後、東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。日本国際問題研究所研究員、山梨大学教育学部助教授などを経て、現在、専修大学経済学部教授。 == 著書 == === 共著 === * (大橋英夫・狐崎知己・室井義雄)『国際開発の地域比較――アジア・アフリカ・ラテンアメリカの経験』(中央経済社, 2000年) * (下村恭民・辻一人・深川由起子)『国際協力』(有斐閣, 2001年/新版, 2009年) * (吉田鈴香・伊勢崎賢治)『紛争から平和構築へ』(論創社, 2003年) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「稲田十一」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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