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長野県穂高商業高等学校(ながのけんほたかしょうぎょうこうとうがっこう)は、長野県安曇野市にある公立高等学校である。 略称は「穂商(ほしょう)」、文化祭は「穂商祭(ほしょうさい)」という。 第4通学区唯一の公立商業校である。 ==沿革== *1914年7月 - 長野県学校組合立南安北部農学校として開校。 *1944年2月 - 長野県穂高農業学校に改称。 *1948年4月1日 - 学制改革により長野県穂高農業高等学校となる。定時制の川手分校を設置。 *1948年8月 - 野球部が夏の甲子園に出場。(2回戦:函館工2-4) *1949年4月1日 - 長野県へ移管。 *1950年 - 長野県穂高高等学校に改称。 *1951年4月1日 - 普通科を設置、農業科募集停止。 *1957年3月31日 - 川手分校を廃止。 *1967年4月1日 - 普通科募集停止、商業科のみとなる。 *1971年4月1日 - 長野県穂高商業高等学校に改称。 *2002年4月1日 - 会計科新設。 *2006年6月26日 - 松本大学、松本大学松商短期大学部との連携授業を開始。 *2007年4月1日 - 会計科を情報マネジメント科と改称。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「長野県穂高商業高等学校」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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