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東京大学空間情報科学研究センター(とうきょうだいがくくうかんじょうほうかがくけんきゅうセンター、英称:Center for Spatial Information Science at the University of Tokyo、略称:CSIS)は、東京大学の全学センター(附属機関)の一つである。空間情報科学を研究対象としている。 当初は学内共同利用施設として設立されたが、2006年4月より全国共同利用施設となった。 == 沿革 == *1998年4月 - 東京大学駒場IIキャンパス内に空間情報科学研究センターが設立される(空間情報解析研究部門、空間情報システム研究部門、時空間社会経済システム研究部門の3研究部門)。 *2005年3月 - 柏キャンパスに移転。 *2005年4月 - 研究部門を現在の4研究部門に再編。 *2006年4月 - 全国共同利用施設となる。 *2008年4月1日 - 空間情報社会研究イニシアティブ寄付研究部門を設置(2011年3月31日まで)。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「東京大学空間情報科学研究センター」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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