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立川談号 : ウィキペディア日本語版
雷門幸福[かみなりもん こうふく]
雷門 幸福(かみなりもん こうふく、1972年4月1日 - )は、岐阜県各務原市生まれの落語家。本名は高安 淳(たかやす あつし)。
== 経歴 ==

*私立岐阜東高等学校卒業後、1年の浪人を経て1991年4月、立教大学理学部物理学科入学。最終学歴は立教大学理学部修士課程中退。
*1995年7月にドクター中松総合研究所に入社。1997年1月に退社。
*1998年7月7日に落語立川流Aコースに入門し、立川 談号(たてかわ だんごう)と命名される。
*2002年5月21日、第三次前座全員破門騒動により立川流を破門となる。
*2003年5月に破門者の復帰試験が実施され、受験するも不合格。
*2003年6月、フリーの落語家柳川 どぜうとして活動を再開。
*2003年8月、名古屋近辺で活動する噺家雷門小福の門下に移り、雷門幸福と改名。
*現在、名古屋大須演芸場を中心に活動中である。また、東海ラジオのレポーターとしても活躍している。
同じ元落語立川流の立川志加吾(現雷門獅篭)と同時に雷門小福の門下に移っている。これは雷門幸福が岐阜県各務原市出身、雷門獅篭が静岡県浜松市出身、獅篭の元妻が三重県出身という事から、その中間として愛知県を選んだからという。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「雷門幸福」の詳細全文を読む



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