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立川談幸 : ウィキペディア日本語版
立川談幸[たてかわ だんこう]

立川 談幸(たてかわ だんこう、1954年昭和29年)7月29日 - )は、落語家。本名、高田正博東京都新宿区出身。落語芸術協会所属。出囃子は『三下がりかっこ』〔落語立川流在籍時の出囃子は『吾妻八景』。2015年1月の落語芸術協会加入時に『三下がりかっこ』に変更。〕。
== 略歴 ==

*1973年3月(18歳)、東京都立北園高等学校卒業。
*1978年3月(23歳)、明治大学商学部卒業と同時に七代目立川談志に入門、「立川談吉」の前座名を名乗り内弟子となる。
*1982年4月(28歳)、二ツ目に昇進、現行の「立川談幸」の高座名となる。
*1983年(29歳)、立川談志一門が落語協会を脱退し、「落語立川流」発足。同所属となる。
*1987年5月(33歳)、真打昇進。
*2014年12月(60歳)、落語立川流を脱退し、2015年1月より落語芸術協会に準会員として加入を発表。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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