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立花 種徳（たちばな たねのり、安永7年6月21日（1778年7月15日） - 寛政8年1月29日（1796年3月8日））は、筑後三池藩の世嗣。第6代藩主・立花種周の長男。官位は従五位下、和泉守。生年月日は安永9年（1780年）6月21日生まれとも。 三池藩嫡子として育ち、寛政7年（1795年）に徳川家斉に拝謁し叙任する。しかし、家督を継ぐことなく翌寛政8年（1796年）に19歳で早世した。三池藩次期家督は四弟の立花種善が継いでいる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「立花種徳」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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