翻訳と辞書
Words near each other
・ 竹房敦司
・ 竹折信号場
・ 竹折信号所
・ 竹敷
・ 竹敷要港部
・ 竹斎
・ 竹日向町
・ 竹早中学校
・ 竹早教員保育士養成所
・ 竹早高校
竹早高等学校
・ 竹旺山友久
・ 竹易てあし
・ 竹書房
・ 竹書房新書
・ 竹書紀年
・ 竹本
・ 竹本アイラ
・ 竹本シンゴ
・ 竹本一彦


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

竹早高等学校 : ウィキペディア日本語版
東京都立竹早高等学校[とうきょうとりつ たけはや こうとうがっこう]

東京都立竹早高等学校(とうきょうとりつ たけはや こうとうがっこう、英称:Tokyo Metropolitan Takehaya Senior High School)は、東京都文京区小石川に所在する都立高等学校
== 概観 ==
1899年(明治32年)創立の「東京府立第二高等女学校」を前身とする。創立当初から1945年(昭和20年)まで、校長・教職員が東京府立女子師範学校(現・東京学芸大学)と兼務しており、学校行事も合同で実施されていた。現在も校地を学芸大附属幼稚園竹早園舎附属竹早小附属竹早中と隣接している(沿革参照)。
戦前は高等女子教育の名門としてその名を馳せ、「浅草の第一(白鴎)、小石川の第二(竹早)、麻布の第三(駒場)」などと並び評されていたこともあった〔あるいは「浅草の一女、小石川の二女、麻布の三女」 『慕いて集える』(創立百周年記念誌編纂委員会編集、都立駒場高校発行、2003年11月30日) P53、『都立高校のすべてがわかる本』(山崎謙山下出版、2000年8月15日) P94 などを参照。〕。
標準服はあるが、服装は自由(私服で登校可能)。「自主自律」を校風とする。卒業生はおよそ2万人。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「東京都立竹早高等学校」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.